権利擁護・虐待防止委員会から

2022/11/10権利擁護・虐待防止委員会

今回は権利擁護・虐待防止委員会の活動を紹介したいと思います。
近年、児童や高齢者、障害者に対する虐待のニュースを目にすることが増えています。
麦の子会では国連の「子どもの権利条約」「障害者権利条約」に基づき、利用する方々への人権を尊重する関りをおこなっているところです。
虐待を起こさないために、具体的にどのようなことをしているかをいくつか紹介します。
毎週、月曜日と水曜日に虐待や福祉に関するニュースを職員で読み合わせ、水曜日にはアンガーマネジメントの練習を行っています。これは自分がイライラする場面(暴言を吐かれたなど)を想定し、周りに助けを求めその場を離れます。そして落ち着くために「6秒数える」「離れる」「深呼吸」などを行い、自分の怒りをコントロールします。この練習を繰り返すことで反射的に対応しないことを体に染み込ませています。
また、職員全員に障害者虐待や身体拘束などの研修を行い、今後も虐待ゼロを目指していきます。

(権利擁護・虐待防止委員会 委員長 丹藤)