むぎのことは?

経営方針

2026年度社会福祉法人麦の子会 経営方針

私たちの使命(Mission):「共に生きる」
子どもと共に、障害のある方と共に、家族と共に、地域社会と共に、仲間と共に、日本中の関係者と共に

子どもを育てるには、村中の人の知恵と力と愛と笑顔が必要です。

むぎのこは、困り感のある方々の思いを中心に、地域の方、関係者の方など、さまざまな方の声に耳を傾け、「共に生きる」「共に生かされる」ことを大切にします。
弱い立場に置かれた人、小さき人の人権と尊厳が守られ、一人ひとりが「生まれてきてよかった」「この世は生きるに値する」と思える、安心できるインクルージョンな社会を目指します。インクルージョンとは、すべての人が大切にされる、やさしい社会の実現です。また職員自身も、関係を楽しみ、正しい解決策だけを求めるのではなく、自分自身の困難さにも向き合いながら、さまざまなアイデアを出し合い、議論し、共に成長していきます。

組織として目指す姿(Vision)

最も小さいものの一人にしたのは、私にしたのです

私は飢えていました。するとあなた方は食べさせてくれました。

私はのどが渇いていました。するとあなた方は私に飲ませてくれました。
私はよそ者でした。するとあなた方は私を温かく迎え入れてくれました。
私は裸でした。するとあなた方は私に着せてくれました。
私は病気でした。するとあなた方は私を見舞ってくれました。
私は牢に入れられてました。するとあなた方は私を訪れてくれました。
これからの最も小さいものの一人にしたのは、私にしたのです。

(マタイ25:34)

今つらい思いをしている子ども・人に寄り添いチームでサポートしていくのがむぎのこです。

行動指針(Value)
1.心に寄り添い、人権を守る支援を行います。 -Respect & Protect Human Rights-
心情を理解し、願いや思いを受け止め、やさしさをもって関わり、権利を守ることを大切にします。大人の表情や言葉による肯定的なメッセージは、安心感につながります。 専門性には、話しやすさ・気さくさ・楽しさも含まれます。
2.互いに理解し合い、ポジティブな関係を育みます -Understand & Positive-
支援する側・される側を超えて、心が通い合う温かな関係を築きます。 職員同士も弱さを含めて支え合い、理解を深め、困難を乗り越え、喜びにつなげていきます。
3.チームワークを大切にします -Co-creation-
仕事は一人ではできません。支援は理念を実践する場です。理念を共有し、同じ方向を向いて取り組みます。役割と責任を明確にし、違いを尊重し、信頼し、助け合います。 情報共有は「早く・正確に・簡潔に」。 上司・部下・同僚・他部署との良いコミュニケーションが豊かな支援につながります。 前向きな言葉「ありがとう」「助かります」を大切にし、一人ひとりの知恵をチームで形にします。
4.やさしい笑顔と気持ちよい挨拶を大切にします -Smile & Friendly-
コミュニケーションは表情と挨拶から始まります。 すべての人に目を見て、やさしく挨拶をします。 笑顔は安心を生みます。 幸せだから笑うのではなく、笑うことで幸せになります。 「出会えてありがとう」の気持ちでお迎えします。
5.正義・公平・真理に基づき行動します -Justice-
子ども、障害のある方、職員、地域の人々の人権を守ります。 安心・安全のためのルールを守ります。 倫理綱領に基づき、正義・公平・真理を大切にし、社会から信頼される行動をとります。 いじめや力による支配は許されません。 共感性を育み、Thinking Errorを起こさない支援を行います。
6.むぎのこの支援をみんなでつくります -Build Together-
麦の子会の一員として、一人ひとりが主役です。 それぞれの部署・立場で責任を持ち、子どもや利用者を中心に、思いや意見をチームで実現していきます。
7.地域社会と共に歩みます -Together with Community-
私たちは地域(コミュニティ)の皆さんに支えられています。
感謝を忘れず、地域のニーズに応え、誰にでも挨拶をします。
自治体、学校、医療機関、保育園、こども家庭センター、児童相談所などと手をつなぎ、 すべての人のウェルビーイングの実現に貢献します。
※挨拶は、安全であることを示す大切なサインです。

児童憲章・国連の子どもの権利条約・障害者権利条約に基づいた運営を行います。