1月4日~14日まで、フランス・イタリア研修に職員が参加しました。
参加した職員の感想です!
フランスには、日本でいう在宅支援を「在宅教育支援」という名称で支えていました。
在宅教育支援で感じたことは、日本でいう専門職に当たるエデュケーターという職業を中心に様々な場所でサポートしています。
僕は、その話しを聞いて、支援者、当事者本人家族は関係性の中で、その方の希望や願いを聞き、それが枠組みとして捉えていたことです。
エデュケーターはその子や家族に対する価値をどう守るのかという核心をスキップせずに困り感の高い方々に働きかけていました。今、子どもの権利は様々な場所・空間で考えられる機会が増えています。
ですが、何でも大人が子どもの声というのは違い、その支持基盤には、乳幼児期(愛着)に大人を信頼し、人と繋がり、助け合うための人間関係の土台を色々な場所で大事にしていました。
また、僕と同じ世代でエデュケーターを目指すジャックという男性に出会いました。
ジャックは、将来のエデュケーターを目指しているのですが、同じ若い人にも1人の支援者として一線を超えないようバインダリーを意識していたり、友達として接しないなどの専門性と人権意識の高さに感動しました。
ジャックや若者交流のときに、僕自身も日本にいた頃は型にはまり過ぎていて、もう少し肩の力を抜くことが分かっていても力が入り過ぎていました。
だけど、フランス・イタリアに来てから自分の頑固さや心に蓋をせず解放されていくうちに、本来の自分に戻してくれました。何でかなというので終わって色々と振り返ると、人権意識の高さであったり、間違ってもジャッジしない、能力主義でない市民意識として受け入れてくれる安心感・安全感を肌で感じたからです。
フランス・イタリア研修が終わる頃は、もう少しフランスの短期留学をしていたかったので、また活動資金を自分で貯めてから今回のようにチャレンジしてみたいです。次はスウェーデンも行ってみたいですし、学びたい場所がたくさんありますが、また次の物語に向けて残しておきます。【東】



そして、本日1月25日(日)18:00~オンライン報告会があります。本日はむぎのこから参加した職員3名が報告します。

ご興味のある方はぜひ、ご参加ください‼
